心臓の湯
日頃の疲れをリフレッシュ
炭酸泉に長くゆっくり浸かりました
炭酸風呂(炭酸泉)は、炭酸ガスがたくさん溶け込んだお湯のことで、ヨーロッパでは「心臓の湯」として知られ、日本国内でも、多くの医療機関で血流障害の治療などに役立っています
炭酸風呂(炭酸泉)に入ると、全身が炭酸の細かい泡に包まれ、入浴した部分の肌が赤くなることで視覚的にも確認できます
これは、炭酸が肌から体内に入り、太い血管から毛細血管まで拡張し血流が促され、血流量が増加することによって起こります
血流の促進は、多数の効果が期待できます
血は命
血が体を巡って毒素が出たかな?
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