おすすめ絵本

ベビ子のお気に入りの絵本
「じゃあじゃあビリビリ」
一宮市の4ヶ月検診「ブックスタート」でもらえます
この絵本はオノマトペがたくさん
ベビ子はなんども繰り返される擬音語に声や動作で反応します

ベビ子のための絵本だけど大人も一緒に読んでベビ子と遊べてとても楽しいです
絵本は親子の大切なコミュニケーションの時間を作ってくれますよ☆

0歳~1歳の赤ちゃん向け!“オノマトペ”がおもしろい絵本5選&おすすめグッズ | mamaPRESS -ママプレス-

生まれたばかりのはまだまだ視覚は未発達ですが、聴覚は胎児の頃から発達していて、生後8ヶ月頃には大人と同じように聞こえるようになるといわれます。つまり、まだはっきりと見えていない1歳未満の赤ちゃんでも音で絵本をちゃんと楽しむことができるんです。 今回は、0歳から1歳の赤ちゃんも音で楽しめる“オノマトペ(擬態語・擬音語)”がおもしろい絵本、そしておすすめグッズをご紹介します。 『もこもこもこ』 出典:絵本ナビ 作:谷川 俊太郎 絵:元永 定正 出版社: 文研出版 出てくる言葉は「もこもこ」や「にょきにょき」など擬音ばかり。奇妙なカタチのものが「もこもこ」と登場して、ページをめくると驚きの展開が…!? 大人も「次はどうなるんだろう?」と思わず見入ってしまうような不思議な魅力があります。おもしろい言葉の響きと、美しい色彩が赤ちゃんの感性を刺激してくれる絵本です。 読者のママの声 ・子どもの感性にぴったりと合った本です。そして私も1日1回は読みたくなります。 ・0歳の時は手で触れて喜んでいた娘。1歳になり、自分でページをめくり「モコ」「ツン」「シーン」とつたない言葉で言えるようになりました。 ・絵と擬音だけですが、子どもはとても引き込まれていきます。 『赤ちゃんのことばあそび 愛蔵版 だっだぁー』 出典:絵本ナビ 作:ナムーラミチヨ 出版社: 主婦の友社 粘土の顔の表紙がインパクト大! 赤ちゃん語のような意味のない言葉と、その音にピッタリの粘土の顔で構成されていて、“赤ちゃんが楽しめる絵本”として人気を誇っています。ママも赤ちゃんになりきって読み聞かせしてあげれば、不思議と赤ちゃんとコミュニケーションが取れるはず! 読者のママの声 ・中身は全て擬音語!絵というより、音と私の表情を見るのが楽しいみたいです。 ・意味のない擬音語も、赤ちゃんには楽しく耳に響くのか、読むと笑ってくれます。 ・赤ちゃんの反応はすごく良いです。手足をばたつかせて声をだして喜んでくれます。 『ことばのえほん1 ぴよぴよ』 出典:絵本ナビ 作:谷川俊太郎 絵:堀内 誠一 出版社: くもん出版

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